例えば、日付変更線より東側30度のところにA島という島があり、日付変更線より西側15度のところにB島という島があると仮定します。
A島が5月20日午後10時のとき、B島はどうかというと、
経度差は45度あるので時差は3時間です。
つまり、午後7時。
ただし、今回は日付変更線を東から西にまたいでいるので、
『5月21日 午後7時』 が正しい答えとなります。
例えば、日付変更線より東側30度のところにA島という島があり、日付変更線より西側15度のところにB島という島があると仮定します。
A島が5月20日午後10時のとき、B島はどうかというと、
経度差は45度あるので時差は3時間です。
つまり、午後7時。
ただし、今回は日付変更線を東から西にまたいでいるので、
『5月21日 午後7時』 が正しい答えとなります。